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動画で見る山西料理【過油肉】

日本で最も有名な山西料理は「刀削麺」です。といっても、山西ではない地域の産品であるように称していたり、本来の食べ方とは違って供される場合も少なくありません。それならば作ってしまえばいいと。教材もありますので、中国語の勉強かたがたチャレンジしましょう。酢の使い方など、非常に参考になる部分があります。...

乾杯の恐怖

お酒の席では世界中に乾杯という習慣があります。アジア以外でも確認できますが、実は国や地域によって、微妙にニュアンスが異なるようなところもあります。中国と日本では明らかに違います。というか、中国以外の国では、乾杯はあまり日常ではおこなわれていないのではないでしょうか。テーブルマナーで乾杯の作法があるかどうかは定かではありませんが、私たちのかんぱいは、どちらかというと「祝杯をあげる」というという意味合...

うどんについて

日本の麺としてはうどんが代表選手といえましょう。讃岐・稲庭など各地に名門がありますし、食べ方もさまざまです。その歴史の中で伝来については諸説あるようです。やはり面所の中国山西との関係がうがいしれるのでしょうか。「うどん」とは日本語(やまと言葉)でしょうか、それとも漢字から来ている、中国語でしょうか。歴史の検証は専門家にまかせておくことにしますが、いくつか興味を誘うことがあります。1 うどんは元々「...

刀で削る麺 その2

刀削面は形状としてはかなり薄く、うどんとキシ麺の中間といったところでしょうか。厨師(コック)の腕前によるところではありますが、上手ほど薄く細くなります。基本的には強力粉で練るため、もちもち感がつよく、日本の麺とはやや異なる食感です。食べ方としては、西紅柿(トマト)、炸醤(肉ミソ)の2大ソースをかけます。山西料理の味付けはかなりマイルドで、日本人には合うと思います。黒酢や豆板醤/香菜(コリャンダー/...

刀で削る麺 その1

中国山西の名物はいろいろありますが、そのトップに来るのは、面(麺)料理です。中国では「面」と表記します。さらにいえば、小麦粉を面といい、小麦を使った料理は原則凡て「面食」となります。つまり、パン(面包)やギョウザ(餃子)、ワンタン(餛飩)もそのカテゴリーに入ってきます。さらに、小麦粉以外の穀物であっても、ヌードル状になっていれば面食となります。ソバやトウモロコシ、豆類などが使われます。そのう...
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